DB218重連牽引EuroCity (EC194)
6月9日、MoosschawaigerWegでConny含むDB218形重連牽引のEuroCityを撮影した後は少し移動してLeienfelsstrasse駅でZurichへ向かうEC194を撮影しました。
屋根上からの排気が良い感じです。
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DB218 460(Conny)+428号機重連牽引EuroCity
6月9日、天気が非常に良かったのでDB218形が重連牽引するEuroCityを撮影しにいつものMoosschwaigerWegに行きました。
遠くから見えた機関車の色が赤でなかったので、もしやと思ったらやはり来てくれました。アイボリーカラーに青のBR218 460号機、通称Connyです。
2月末よりWestfrankenbahnから貸し出されており、たまに運用に入っていたようですがなかなか撮影機会がありませんでしたがようやく撮影できました。個人的には2017年4月以来ですので2年ぶりです(ブログのヘッダーの写真です)。RailsystemsRP所有で車体が裾部まで真赤に塗られた218 402号機も同様に貸し出しされているようですのでこちらも撮影したいところです。
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Bayerisches Eisenbahnmuseum (バイエルン鉄道博物館) 50周年記念イベント⑧
Bayerisches Eisenbahnmuseum (バイエルン鉄道博物館) 50周年記念イベント⑦
前回からの続きです。
OettingenでWassertrüdingen行きの列車を撮影した後は8km程北上したHainsfarthで折り返しのNördlingen行きを狙います。
この場所に着くと先ほど撮影した列車が徐行しながらWassertrüdingenに向かっていました。何かトラブルがあったのかなと思いつつも予定通りに戻ってくると信じて待つことにしました。
しかしこの辺りに2箇所ある踏切は普段列車が走らないせいか、遮断機はおろか、警報機も付いていません。一方で自動車はそれなりに通過していきます。
やがて徐々に煙が見え始め、列車が近づいて来たのがわかりました。そしてまず遠いほうの踏切の前で一旦停止して、係員が機関車から降りて来て道路の通行が無いのを確認して機関車に合図を送っています。
先ほどの徐行の理由はこれでした。安全確認のため列車の方が一旦停止していたのです。
再び動き出し、私の撮影していた踏切の近くまで徐行してきます。
旗を持った係員が降りてきて踏切での車両の進入が無いことを確認します。
その間、しばしの撮影タイムです。
客車が先ほど撮影したWassertrüdingen行きより短くなっています。44 2546号機から荷物車までは別列車として先のGunzenhausenまで向かい、それより後部に付いていた客車5両と50 0072号機が折り返しNördlingenに向かうようです。
これを撮影した後はまた20km程南へ下って再びHarburgからNördlingenへ向かう列車を狙います。
次回に続きます。
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Bayerisches Eisenbahnmuseum (バイエルン鉄道博物館) 50周年記念イベント⑥
Bayerisches Eisenbahnmuseum (バイエルン鉄道博物館) 50周年記念イベント⑤
前回の続きです。Harburg城辺りで撮影した後はLauchheim方面行きの列車を撮るためNördlingen市街地西側の調べておいた地点へ。ここでは既に10名以上の撮り鉄がいました。
とはいえ撮影できる場所は広いため皆思い思いの場所で撮影できます。
先ほどと同じ001 180号機牽引の列車でした。Nördlingenで20分の停車の後別の列車番号で運用されていました。ここでは蒸気機関車らしい写真を撮影することができました。
折り返しは1時間以上戻ってこないのとここまで同じ機関車が続いているので別方面の列車を狙うためまた20km程移動します。
次回に続きます。
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